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カンヌ映画祭ファションショー

お題「ちょっとした贅沢」

英紙ミラーが今年の第69回カンヌ国際映画祭のベストドレス5着を選出し、点数をつけて評価している。


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同紙が1位に選んでいるのは、ケンダル・ジェンナーが着ていた大胆なシースルーのカヴァリのドレス。下着はハイウエストのショーツだけを着けていたケンダルは、美しい体の線を惜しみなく露出し、一斉にカメラのフラッシュを浴びていた。耳に着けていたシャンデリア状のイヤリングにはさりげなく43カラットのダイヤがあしらわれていたそうで、どこまでもゴージャスなそのスタイルには10点満点が与えられている。

2位は1Dのリアム・ペインとの年の差交際で世界的に有名になったシェリル・フェルナンデス=ヴェルシニ(シェリル・コール)が着ていたナイーム・カーンのオリエンタル風の刺繍が施されたピンク色のドレス。シンプルなひっつめ髪で着こなしたストラップレスのロングドレスは彼女の首筋の美しさを引き立たせ、ドレスと同系色のピンクの口紅も上品だったと絶賛。10点中9点がついている。

3位は16歳で堂々たるカンヌデビューを飾ったリリー・ローズ・デップの黒いシャネルのドレス。カール・ラガーフェルドの新たなお気に入りモデルであるリリーは、お腹が見えるキュートなオフショルダーのドレスをコケティッシュに着こなしていた。同紙はリリーにも9点を与えている。

4位はオープニングナイトの『カフェ・ソサエティ』プレミアに出席したジュリアン・ムーアが着ていたジバンシーの黒のドレス。2匹のコブラの刺繍が大胆にあしらわれたドレスはところどころシースルーで、体の線がちらりと見えるようになっており、大人のセクシーさを発散していた。彼女のドレス姿にも9点がついている。

5位は今年のカンヌのレッドカーペットの女王と呼ばれているブレイク・ライブリーのブルーのドレス。ブレイクの今年のレッドカーペットでの装いは百発百中と言われているが、ミラー紙は『アナ雪』のエルサ風とも言われたヴェルサーチのドレスを選び、10点中8点の評価を下している。【UK在住/MIKAKO】

ケルダン、ジェンナー?知らないけど、凄い自信、オラー見て見ろ俺が一番やろって感じ
流石にプロポーション良いですね。維持するの大変そう。